結局、人は騙されて初めて自分が愚かであったと後悔する。私がそうであったように。
今日も眼球が捻転している。レーシック手術を境にぶちこまれた症状はもはや変わらない。人を殺して治るというファンタジーな世界があったら今の自分は躊躇うだろうか。どうだろうな。恨みや怒りによる感情ではなくただただ現状の痛覚刺激から逃れたい。
時折、新規の方であろうか症状のことについて質問をされるので再掲載
手術したけりゃすりゃいいよ。大半はうまくいってるだろうよ。でも自分のようになったら執刀医は連絡取れずに消える。診断医も業界に何も公開せず消えるだけです。治療せずに。
自分で書くのも辟易するが10割がレーシック関係者と執刀先の品川近視クリニックへの糾弾に近い。いや、読み直してないけど。平和に過ごしていた頃の内容は過去ブログでも検索で拾って読みたきゃ読んで下さい。金を貰ってアンチレーシック情報を垂れ流してる設定だったらどんなによかったか…。