アラフォー独身男性の朝は早い…
このままでは暇を持て余したうんこ製造機になっちゃう!んほおおおお!!
などと電波を受信したので2021年の不労所得代表である株の配当金を整理してみました。ついでに2020年から貰った配当金も。
なんで昨年からやねんって突っ込みはそれ以上遡ると面倒k…
2021年上半期の配当金
記事タイトルに書いてますが2021年前半の配当金は143,658円(税引き後)でした。
- 1月 ¥2,152
- 2月 ¥5,504
- 3月 ¥46,308
- 4月 ¥2,391
- 5月 ¥21,002
- 6月 ¥66,301
- 合計 ¥143,658
サラリーマンの収入はろくに増えないので少しでも収入が増えるのは助かりますが、これだけで生活するとなると厳しい数字。
毎月10万円ほど貰えていたら流行り?のFIRE宣言して余生を過ごすのですが取らぬ狸のなんたら過ぎていいから働けって私のゴーストが囁きます。
2020年配当金
昨年1年間の配当金も確認したら284,343円でした。
- 1月 ¥2,974
- 2月 ¥0
- 3月 ¥36,154
- 4月 ¥0
- 5月 ¥17,979
- 6月 ¥58,713
- 7月 ¥2,874
- 8月 ¥7,571
- 9月 ¥17,427
- 10月 ¥638
- 11月 ¥31,098
- 12月 ¥108,915
- 合計 ¥284,343
年末に一気に貰っているのはなんでだっけと確認したらほぼ通信株から貰ってました。そういえばDocomoとKDDIが菅総理から圧力をかけられてバーゲンセールされていましたね。その後にahamoなど従来より割安なプランが発表されましたが結局上の世代は変更できたのでしょうか。
圧力といえば本年だと西村氏がやらかしています。
外食だけでなく問屋にまで介入し金融機関に圧力をかけて「僕にこの手を汚せというのか」っていうタクティクスでオウガなバトルを各業界に要請しちゃってるこの騒動、過去の政治家発言のなかでもトップクラスに酷いと思うのですが、要職発言がここまで軽く責任も取らないものばかりでいいものだろうか。
昨年と今年の比較
まだ年内途中ですが整理してみました。いまのところ昨年比では今年のほうが多いのようです。
インカム狙いの投資なら着実に株を買い続けていたら昨年比より多くなるのが常なんだと思いますが、自分の投資スタイルはどちらかといえばキャピタルゲイン狙い。しかも以前にも書いたように直感でテキトーです。
急落してる銘柄を発見しては「やるなら今しかねぇ!」と根拠もなく突っ込んで「ちがっ…こんなはずじゃ…」と気絶のパターンが多いです。やってることはもはや落ちるナイフに突っ込んでるだけ。そのため基本的に購入して数秒後には含み損です。
で、利益が出てないのだから売れるわけもなく。学べよ。
だから否応なしに権利日を跨ぐことになって配当金や優待も貰ってるわけですが、今突っ込んでる銘柄は配当利回りが低いのもあって昨年の年末ブーストを超えれる気がしません。別に配当金が伸びなくても株価が上がればよいのですが、それこそ先のことはわからないのでいつものお祈りしておきます。あーがーれー。
上半期配当金まとめ
以上、2021年上半期の配当金まとめでした。
一応昨年比よりは貰えてますが同時に含み損も成長しているので実質敗北者に変わりなく。もはや含み損を育ててる節すらある。やめたらこのゲーム?